Joomla初心者はJoomla 1.7のACL機能を使わないほうが無難だ!
Joomla 1.7でサイト構築をやり始めるとJoomla 1.5との違いが凄く分かるようになる。細かいところまでコントロールが出来るのだが、その分システム設定が複雑になっている。当たり前といえば当たり前であるが・・・
その意味合いでJoomla 1.7を初めて触る人は、どこをどう触れば良い見当がつかない状態に置かれるかも知れない。
Joomla 1.5のユーザーであれば、経験からうまくシステム設定や操作ができるだろうがACL(アクセスコントロール)についてはチンプンカンプンになる人が多いだろう。
ACL機能は、メニューやページなどの閲覧制限だけでなく作業権限も制御する強力な機能である。それ故、複雑である。多くのベテランJoomlaユーザー(海外のJoomlaユーザー)は、Joomlaの初心者は触るべきでないと叫んでいる。それほど、複雑で危険な機能であるということだ。
ACL機能は、会員向け情報を制限することで効果を発揮する。ログインしないとACL機能が発揮できないのである。通常の用途でログインして何かをするという目的がないJoomlaサイトであるならば、ACL機能を使う必要性がないのである。
Joomlaの初心者は、その意味合いではACL機能を使うほど複雑なサイトを構築する必要性がないのではないだろうか。
ACL機能を使うサイト構築は、ACL機能を使わないJoomlaサイト構築の作業工数の何倍かの負担が生じる。手を動かしている時間よりも悩んでいる時間のほうが多いからだ。
従って、
ACL機能はパワーフルであるが一方でサイト構築者に負担を強いる機能でもある。それ故、ACL機能を使ったサイト構築費用は高くなり、サイト構築期間も長くなるのは必然的である。
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