Joomla CMSのサイトは、通常の静的ページサイト(システムで稼動していない紙芝居のサイト)と比較してページを表示するのに時間がかかります。

これは、ページの作成をシステムが自動生成しているからです。紙芝居のサイトは、既にページが出来上がっているためページをシステムで自動生成する必要がありません。その分、表示が早いのです。
Joomlaは、PHPプログラムとMySQLデータベースでページを自動生成しています。
ページメニューをクリックする度にJoomlaはそのページをシステムが作るのです。そのため、ページ作成のための時間がかかります。この時間を短くするためには、幾つかの方法があります。
一番簡単に表示スピードをあげる方法は、お使いのレンタルサーバーを専用サーバーに変更することです。多くのJoomlaユーザーは、共用レンタルサーバーを使っています。そのため、十分なシステムリソースが提供されていないためどうしてもシステム処理に遅れが出ます。これが一番の原因です。静的ページはシステム処理がないから速いのです。
次に行なうべきことは、Joomlaにあるキャッシュ設定をONにすることです。プラグインにあるシステムーキャッシュは使わないでグローバルコンフィギュレーション(基本設定)>システム>キャッシュ設定をONにすることです。
20%から30%ぐらい速くなるかも知れません。もし、表示スピードがあまり変わらない場合は、根本的にレンタルサーバーのCPU性能か低いかリソースがないということになります。
あと、
PHPプログラムを起動させるモードが安いレンタルサーバーやセキュリティーが厳しいレンタルサーバーでは、CGIモード担っています。これをPHPモードで起動できるレンタルサーバーに変えることです。安いレンタルサーバーでは、提供されていません。
システムで稼働するホームページシステムのサイトは、機能面や生産性面ですごく貢献しますが、レンタルサーバーのリソースを必要とします。表示スピードを重要視するサイトならば、レンタルサーバー費用をケチらないで月額5000円以上のサーバーを契約すると良いと思います。
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